歯の病気の代表的なものに、虫歯と歯周病があります。虫歯は『歯そのもの』が破壊される病気ですが、歯周病は『歯を支える周りの組織』に起こる病気です。
自分で気がつかない軽い歯周病を含めると、40歳の成人のうち、5人に4人以上が歯周病にかかっているといわれ、歯周病は歯を失う最も大きな原因となっています。
比較的軽い歯周病であれば、歯や歯の周りを清潔に保つ治療を続けることで治すことができます。しかし、炎症が歯肉の奥まで進行し、歯周組織の破壊がひどい場合には、歯周組織を回復させるための手術(歯周外科手術)が必要となります。
この手術の際に、歯周組織再生誘導材料という手術治療を補助するための、歯科用の材料が使われることがあります。
(第1段階) 基本検査 @(内容)歯周ポケットの深さ。歯の動揺 歯の汚れ などのチェック。 (第2段階) 歯石除去 (第3段階) 基本検査 A (第4段階) 麻酔を使用した歯石除去 (第5段階) 精密検査 B (第6段階) 外科的処置 (内容)骨の再生治療 骨の成形 歯肉の再生 (第7段階) 精密検査 C (第8段階) メンテナンス (内容)歯石除去 (1〜3ヶ月に1度) 基本検査 (6ヶ月に1度)
スウェーデンのビオラ社で開発された新しい歯周組織再生誘導材料です。